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ダッキーとカヤック


   ダッキーで川下りの楽しさや、漕ぎ方の基本を覚えていくとカヤックに乗ってみたくなります。ダッキーは初心者向けに幅広く楽しめてカヤックになるとよりスポ―ティなフィールドとして新しい世界が現れてきます。ツーリング、フリースタイル、スラロームなど自分にあったカヤッキングでのめりこんでみませんか。  
スラローム艇 カナディアン 瀬あそび ダウンリバー
準備が簡単 まな板にもなります 始めはドキドキ アグレッシブ



ロール練習
 カヤックの中は水が入らないようにスプレーカバーというゴムのふたで閉めています。その為転覆(沈)すると自分で起き上がるスキルがないと急流では危険です。その為にロール練習をします。
セットアップの体勢から 水中でパドルを回す 頭を上げずに 大きな動作で起き上がる




ダッキーとカヤックの違い

 
 僕の主観ですがカヤック(ポリ艇)とダッキーの違いを比較してみました

 カヤックの長所
 @準備や片づけに時間がかからない。
 A瀬あそびで様々なムーブを習得する楽しさや目標が出来る。
 B風の抵抗は少ないので向かい風でも快適に進める。また細かい動きで遡上もしやすい。
 Cトロ場の多いコースもダッキーよりはラク。
 Dメンテナンスが殆ど不要。

 E中古も多く、値段も安い。
 
F動きが機敏で、見ていてもカッコいい

 カヤックの難点
 
@初心者には難しい乗り物。慣れるまでに練習が必要。
 Aロールやブレスなどのリカバースキルを習得しないと急流のある川下りは困難。

 B保管場所にかさ張る。小型の車だと運搬に専用キャリアが必要。
 Cホワイトウオーターでの沈は、怪我のリスクが高くなる。

 
D運動能力やスキルレベルの差があると一緒に出来ないこともある。


 ダッキーの長所
 @オープンデッキで初心者でも乗りやすく、転覆してもリカバーが簡単に出来る。
 A安定性がいいのですぐに川下りに漕ぎ出せる。
 B運動能力の差があっても一緒に出来る。
 Cコミュニケーションする楽しさや、一体感が味わえる。
 Dコンパクトに丸めて収納できるので保管場所、運搬には困らない。

 D年齢、性別、運動能力があってもみんなで楽しみやすい。

 ダッキーの難点
 @準備(セットアップ)、撤収に手間がかかる。
 Aパンク、裂傷、バルブのエアー漏れ、糸切れ等不具合を生じやすいのでメンテナンスが必要。
 B風の抵抗をもろに受けやすく向かい風だと進まない。
 C動きが緩慢で小回りがききにくい。
 D中古が少ない。値段も高い。

 E転覆するとフネから離れやすく、セルフレスキューが困難になる。