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那賀川上流木頭(きとう)


 
鷲敷から車で1時間。3つのダム(川口、長安口、小見野ダム)を越えると川の色がガラリと変わります。その清流を取り囲む岩と原生木の美しさにただただ感動です。とても鷲敷と同じ川とは思えない。この村の前村長が国のダム建設計画を一貫して拒否して遂には計画を中止させた村長ほか住民の人々に感謝。川下りしていてここは人間が手をかけてはいけないと思える神聖な気を感じます。

鷲敷を全コースを下った経験者向きです。上流域のため流れが速く、川幅狭く、突出した岩が多いのでフネのコントロールが素早く的確に出来ないとフネを破ってしまうリスクがあります。また水深が浅いので落ちたらしっかりセルフレスキューしなければ怪我するリスクもあります。降雨量が少ない渇水時には下れない箇所も現れます。逆に大雨の後の増水時は危険なので力量がなければ下流域に留めておくほうが無難です。

7月1日よりアユ友釣り漁が解禁となるのでしばらくは川下りは避けるほうが無難です。また7月中旬以降はアブ、ブヨが川に発生して付きまとわれ、フンドウシャクリの漁で潜る人もいるのでお奨め期間は5〜6月です。


木頭Bコース
スタート地点 行ってきまーす 瀬が真近に 1番目の難所の瀬。
2番目の瀬を下見 ナイスクリア ホット一息 原生木に思わず目が止まる
深い自然の中でランチ トロ場がなく軽快に ようやく道沿いの川筋に ゴールの和無田川原



コース
水や景色はとても綺麗で癒される深山清流のゲレンデです。通常水量でも少なめでボトムを擦ったり、スタックする浅瀬があります。アユ漁解禁の7月1日から8月下旬までは友釣りの釣り人が多いので避けるほうがいい。尚7月下旬〜8月はアブが多く、不快感を伴うこともよくあります。8月下旬以降はフンドウシャクリ漁が多くなり、短い竿で瀬のポイントで人が潜っているので気をつけなくてはならない。ダウンリバーは4〜6月末、9月中旬以降がおすすめです。


A南宇〜蔭
(5km)


名勝歩危峡(ほききょう)を行く木頭下流コース。ダッキー、カヤック初級者でも安心して下れます。

B平野〜和無田
(8、2km)
ダッキーでの基本中級コース。スタートして5`程まで道路が見えないので奥深い原生の自然の気が漂う。道路からは川が大きく蛇行していて車でのゴールまでの距離は約3kなので回送時間は短縮していい。下見を要する大きい瀬が2箇所あり、ポーテージ可能。全体的に水量が少ないので少雨期は歩く箇所がいくつか発生します。 
C.北川〜平野
(8km)

白瀬峡のある木頭上流コース。下見ポイントは3箇所くらいあります。Bコースを経験してから行くほうがいいです。増水時は危険度が更に増しますので川が濁っている時はやめておくほうが無難です。

落石の危険
切り立った崖の下を川は要注意!!。平成19年10月のことですが、Aスタート地点でウオームアップしている際にフネのそばにブロック大の石が上から落ちてきてびっくり。もしも頭や体に当たったら重大な事故になる冷や汗事件でした。上流域の渓谷部ではコース取りだけでなく、頭上にも充分注意して落石の起こりそうな箇所は避けましょう。