①鳴門アミノバリューホール内ウォール
高さ12mにて3ルートの登攀競技認定の樹脂製ウォール。ガラス繊維の入ったFRPの強化樹脂パネルで実際の岩に似せて表面は様々な形状の凹凸があるリアルな形状。ホールドは埋め込み式。県山岳連盟の管理運営。
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② 城西高校登山部部室のウォール
登山部員の競技練習用に校内の古い実験棟を転用して顧問のS先生が造られた木製コンパネを使用した高さ3.5mで前傾約120°のボルダリングウォール。当方の壁を造る際に必要な材料や、組み方などを教えて頂きました。 |
③ 徳島県防災センター内の消防学校(北島町)屋外ウォール
北島町にある消防学校施設のコンクリート壁面を直に利用した高さ24,5m。高さ県内一、ビル火災など高所での救急訓練想定の垂壁と、てっぺんに飾りのような?ハングがあります。ホールドは埋め込み式。 |
⓸県内のボルダリングジム
・ROOTS(板野郡藍住町)本格的ボルダリングジムで競技会も行われています。壁の種類も6面ほど
・キオラブロズTOTY(徳島市南沖洲)本格的ボルダリングジムです。
・阿波土柱の湯(阿波市阿波町)温泉施設内の一角に設けられたボルダリングウォール |