あそびぐらクライミング クライミング教室 ウォールづくり 福島支援
あそびぐらクライミング
 
     
   2010年カヌー関係用具を置く倉庫を建てる際に、遊べるスペースが欲しいと思い左壁にクライミングウォールを設置。初めは山や岩登り仲間で遊んでいたのですが、親子が来るようになり教室を始めました。意外にウケがよくて口コミで利用人数が増えてきて、毎年壁の延長工事を続けて2017年には倉庫がクライミングルームになってしまいました。その為代わりの倉庫を建てることに・・(苦笑)。
 
   ▲左垂壁・前傾(4.5m)・正面奥垂壁(3,5m)・右垂壁・前傾・後傾(6.2m)・天井(4.5m)
壁は木製コンパネを張り「柿しぶ」を塗装しています。柿しぶは柿の実から作る日本古来の自然塗料で防虫、防水、防腐効果があります。水性で被膜が薄いのでクライミングには効果的ではないのですが、手肌にやさしく安心な塗料です。
 
 
あそびぐらクライミング  
特徴・ルール 
下りゴール 
当方のクライミングでは登りだけでなく下りがあります。一般のボルダリングはゴールとなる壁のトップに到達したら飛び降ります。しかしここではゴールは折り返し点でそこから下のスタート点までクライムダウンで降りて完了クリアとなります。その理由は下りは登りより難しく、自然の中での岩登りや登山を視野に入れているからです。
 
 安全確保のロープワーク
4m壁の高さは小さい子どもだけでなく、大人でも初心者にとっては不安で落ちると怪我するリスクがあります。その為登る人(クライマー)はハーネスを装着してロープを結び、安全確保する人(ビレイヤー)はつるべ方式でのロープを持って落下を防ぐサポートを練習します。
足踏み禁止ホールド
生きもの、食べ物のホールドは足で踏んだらいけないホールドです。手で持つのはOKです。
 
 
 
ホールド
 壁につけた手や足を置く突起物をホールドといい、ボルトやビスで固定します。大きさや形は様々で持ちやすい「ガバ」、つかみにくい「スローパー」、つまむように挟む「カチ」指を引っ掛ける「ポケット」など様々。ガバばかりでは簡単すぎるので、持ちにくいホールドを混ぜて、適度に難しい要素も加えていくのがウォールづくりのポイントです。
 
①ガバ スローパー ③カチ ポケット ④スタンス
   
栗  小鳥 キャベツ 数字  英字 
 下段は食べ物、生きもの、文字系のホールドです。食べ物や生き物ホールドは手で持つのはOKですが、足で踏むのは禁止があそび蔵のルールです。登り方の基本は歩行と同じで脚です。クライミングは手と足で三角形の支点を意識して安定したバランスを保つことが大切です。その為には体の柔軟性と、バランスを保つ体幹が重要です。
 ウレタンマット20cm厚 子供用ハーネス  専用靴   ロフト
 
 
体幹トレーニング 
登り下りばかりでは腕や手が疲れるので合間に体幹、平衡感をつけるメニューを取り入れています。
   
スラックライン  足指バランス アブミ渡り バランスボール