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ホールド屋さんより購入したHRTのホールド。キメの細かい石でつかみやすいいい手触りのホールド。ボルト止めのものを7割にセットを選ぶことにした。薄く小さいものは足用でネジ固定になる。全部で80個ほど。 |
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ほーるど市場さんより40個ほど購入した大きめのホールド。スタートやゴールでの大きくしっかりつかめる「ガバ」などが多い。 |
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パネルと同じ柿しぶで塗装したVOCKさんの木製ホールド。価格は少し高めだが壁面にはピッタリ合って、まさに渋いホールド。15個ほど。 |
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10月に70個ほど追加発注した大きめのラブホールド。ハートマークが印象的。これで初心者や女性でもかなり登りやすくなった。 |
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ボルトオンのホールドに使うM10のキャップボルト。ほーるど屋さんではサービスでついていた。長いボルトになるとねじ切りしていない幅が広くなって締め付けられないものがあるので全ネジタイプを購入されるほうがいい。 |
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皿ボルト用のホールド穴に使うM10の皿ボルト。キャップスクリューよりは高トルクの締め付けが出来るのですが在庫が少なく値段も少し高めになる。 |
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皿ネジは太さ、長さがいろいろあるのでホールドの穴にきつ過ぎず、ゆる過ぎないものを選ぶ。 |
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六角棒レンチ・・・ボルト止めのホールドに使う。上がM6、下がM8の六角棒レンチでM6は皿ボルト用、下のM8がキャップスクリュー用。 |
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M10のアイボルト・・・リードロープのクリップ練習用にパネルに取り付ける。けれどネジ下長さが10mm強と短いので荷重はあまりかけられない。あくまでリードクライムのクリップワークの練習用として取り付ける。
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インパクトレンチでボルトのホールドを先に付けて、スペースのある箇所にネジ式のホールドをつけて完成。 |
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となりの「柿しぶ庵」休憩室から見たウォールの内側。トップロープ支点や、ボルト締め付けに不具合が生じた時に入ってメンテナンス作業が出来る。通常は布団などの収納スペースとなっている。 |