三味線の種類 調弦・弾き方 教室案内(1)  (2) 失敗談 津軽の旅

~やれば出来る津軽三味線1~
津軽風三味線教室つがるん」
大阪大会合奏   徳島会 コミセンまつり  老人施設
  青森で教えて頂いた山上進さんのバチづけを広めたいと平成12年4月に津軽風三味線会「つがるん」を発足しました。津軽風というのは徳島で活動しているので津軽三味線とは名乗れないからです。2003年に佐古コミセンを拠点として毎週火曜に練習会を定着しました。その後小松島と阿南で発足しました。小松島会は立江地区祭り囃子保存会のメンバーさんからの基本指導のご依頼にて3年間にて役割を終えて現在は徳島と阿南で実施しています。  
    ご案内
つがるん徳島会
 ●会 場 :佐古コミュニテイセンター(徳島市佐古5番町R192沿ファミマ隣り)
 ●毎週火曜日(月4回)①18~20時・⓶19~21時
 
 ●入会金:3,000円、月会費4,000円
 ●準備品:三味線(細棹可)、調子笛ほか

つがるん阿南会
 ●練習日:月3回 毎月第1、3、4週水曜日  19~21時
 ●会 場:阿南ひまわり会館   初級クラス    
 ●入会金:3,000円、月会費3,000円


個人教室
 ●レッスン日:月2回程度 日時は相談にて決定  ●定員:1~3名
 ●会 場:ダッキーハウス(阿南市黒津地町末広11)


徳島会・練習の流れ
18:00~19:00  ビギナークラスレッスン
19:00~19:50  ビギナー&初級合同練習~撥づけ~
20:00~20:30  初級クラス個別練習  
20:30~21:00  合奏練習
 

 ビギナークラスレッスン
 ・調弦法A・・・三味線を置いての調弦法
 ・構え方と撥(バチ)の打ち方練習
 ・撥づけ練習1・・・前後なし1,2,3の糸の打ちと運指法
 ・課題曲「さくらさくら」つがるんvr

   課題曲「さくらさくら」はつがるんバージョンにて4番までありますが、目標は基本の1番がきっちり弾けるようになる事です。右手は止めが殆どですが、基本にそった打ち方と音程、間の練習です。


 課題曲
次のステップとして津軽民謡「嘉瀬の奴踊り」に入ります。ここから津軽特有の前・後バチ打ちを練習していくのですが、現状は曲を覚えるのが先行して撥づけはおろそかになってしまう傾向です。曲を覚えてから前、後バチの打ちを入れていくことはまた最初から覚えなおしをしなければならないので後がつらいです。その意味で日頃の練習で必ず撥づけをやって欲しいのですがなかなかです。

 初級クラスレッスン
 ・調弦法B・・・・三味線を構えての調弦
 ・撥づけ練習1・・・前後打ち分けなし
  撥づけ練習2・・・前・後ろ撥の練習

 ・課題曲
   第1ステップ:「さくらさくら」・・4番まで
   第2ステップ:「嘉瀬の奴踊り」「津軽甚句」
   第3ステップ:「六段」


   調弦(2)  
   楽器を置いての調弦が出来るようになったら三味線を構えての調弦を練習します。
ポイント
①構えて左手を離しても三味線が右腕だけでキープすること。
⓶糸巻きを回す時に親指や小指を使ってしっかり糸蔵を押さえて締める。始めは難しいのですが諦めずに練習していけば出来るようになります。
 
     
   「六段」
 曲弾きの基本パターンを練習するために組まれた六つの短曲で、津軽では曲弾きの入門として定番になっています。6通りといってもさほど違いはないのでつがるんでは4段までにしています。速さはゆっくりでいいので・・・①ツボを押さえた正確な音。②前後バチの強弱リズム。③カマシの練習。この3つを繰り返して練習することです。
 


Δ津軽風三味線教室「つがるん」の方針

1、三味線の基本を大切にして正確な音とリズムを身につけるバチづけ練習をします。
 
2、主に津軽民謡を課題曲にしますが、童謡、唱歌、民謡、懐メロなども行ないます。

3、福祉施設での演奏訪問を行い。個人と集団演奏の向上をはかります。

4、三味線を通じた楽しい仲間づくりを大切にしています。