三味線の種類 調弦・弾き方 教室案内 活動歴 失敗談 津軽の旅

~教室案内~
大阪大会  施設演奏 つがるん阿南  カルチャー発表会

「つがるん」阿南会
  平成15年に発足した「撥づけ」を基本とした津軽三味線を練習する会です。
 ●会 場:阿南ひまわり会館        ●主 催:TOGAWAレクサー
 ●実施日:第1、3、4水曜19~21時  ●入会金:3,000円、月会費3,000円

個人レッスン
 ●会 場:ダッキーハウス(阿南市黒津地町末広11)   ●主 催:TOGAWAレクサー
 ●実施日:月2回 実施日、時間は希望にて決定       ●定 員:1~2名
 ●入会金:3,000円、月会費(2回)5,000円
 
徳島新聞カルチャーセンター「やれば出来る津軽三味線」
 ●会 場:コスモホール阿南市羽ノ浦町
 ●実施日:A初級:第2・4木曜
(14~16時) B中級:第1・3月曜(17時半~19時半)
 ●受講料:月4,860円 ×3ヶ月

                
  ●会 場:鴨島セレブ校(麻植郡鴨島町))
  
  ●実施日:B中級:第2・4火曜
(13時半~15時)  A初級:第2・4火曜(15~16時半)
  ●受講料:月4,860円×3ヶ月         ●主 催:徳島新聞社


教室の内容(初級)課題曲「嘉瀬の奴踊り」
  全体撥づけ練習(40分)~各自で曲練習休憩込み(60分)~全体曲練習(20分) 
   ▽調弦法A  ▽右手撥(バチ)の打ち方  ▽左手指の押さえ方
   ▽課題曲「さくらさくら」、「嘉瀬の奴踊り」
他1~2曲

●調弦法A:三味線を机に置いての調弦。

●全体撥づけ練習
 3本の糸をそれぞれに指定した勘所を押さえて打つ練習。メトロノームのリズムに合わせて基本の打ち方、正確な音程と間の取り方を練習
音程は都度チューナーで確認しながら行います。

●曲練習

「さくらさくら」はつがるんバージョンにて4番まであります。まず1番がきちんと弾けるようになったら2番以下を練習していきます。個人差はありますが練習を怠らなければすれば3ヶ月ぐらいで弾けるようになります。

次のステップとして津軽民謡「嘉瀬の奴踊り」に入ります。ここからはスクイや、ハジキと津軽特有の前・後バチづけを練習していきます。けれど曲を覚えても前、後ろの撥づけを入れるのははなかなか困難で、それが「撥づけ3年」と言われる由縁です。旋律を弾くのを先行すると後から撥づけを入れるのは再び最初から覚え直しをすることになり、却って時間がかかることになります。「急がばまわれ」ゆっくり根気よく小節ごとに練習するのがいいと思います。

中級クラス 課題曲「六段」「津軽じょんから節中節」
  全体撥づけ練習(40分)~全体おさらい曲(30分)~個別曲レッスン(30分)~全体曲演奏
●調弦法B:三味線を構えての調弦を練習。
 ポイントは、①左手を離しても三味線が右腕だけでキープ出来ること。⓶糸巻きを回す時にしっかり糸蔵を押さえて締める。始めは難しいのですが練習すれば出来るようになります。


●撥づけ練習1:チューナーで確認しながら個々に音の高さ確認して精度をあげてゆく
撥づけ練習2・・運指をしながらの前後撥づけの練習  ▽左手指の押さえ方

●おさらい曲:さくら、嘉瀬の奴踊り、津軽甚句、等今まで覚えた曲を全体でおさらいする。
曲練習
全体で課題曲「六段」をゆっくり練習する。
●個別曲練習:個別で練習する。

六段練習はますは曲のイメージを知ることから入りますので練習では録音出来るレコーダーを準備して下さい。
ほぼ毎日練習すれば3ヶ月あれば覚えられます。

 ●第2ステップ:課題曲「津軽じょんから節中節」

個人レッスン 
 内容はグループと同様ですが、個人ではその都度細かい指導が出来るので普段の練習が出来る方なら短期間で上達出来ます。
 僕自身の研修として平成30年10月より籐秋会(姫路支部)に入会して家元加藤訓先生より個人レッスンを受けています。最初に左手の動作に悪いクセを指摘され、それを直すことが先決だと言われました。右手の撥づけは津軽で教わったものの、左手は自己流でついた形でした。今更直らないのではと感じていましたが、先生の丁寧なご指導のおかげでだいぶ修整出来るようになりました。
基本というものは上達するための秘訣であり、自分だけの練習ではなかなか気づかないものです。
 
  「六段」
 曲弾きの基本パターンを練習する入門曲で六つの段で構成されています。6通りといっても2通りのパターンでさほど違いはないのですが、有名な「津軽じょんから節」の前練習では必修となる全国で通用する定番練習曲です。速さはとにかくゆっくりでいいので①ツボを押さえた正確な音。②前後バチの強弱のメリハリ。③カマシの練習。この3つが練習のポイントです。
 
  津軽風三味線教室「つがるん」の方針
1、津軽三味線の基本を大切にして正確な音とリズムを身につけるバチづけ練習をします。
2、津軽民謡を主として練習しますが、童謡、民謡なども行ないます。
3、イベントでの演奏活動も時々行い、集団演奏の向上をはかります。
4、三味線の仲間づくりを大切にしています。