シャワークラ | 危険 | 阿南・若杉谷 | 木沢Aコース | 轟Bコース | 他ゲレンデ |
シャワークライミング体験Bコース轟の滝 |
B轟九十九滝コース〜一般シャワークラ経験者向け | ||
ミネラルウオーターより綺麗な四国一の水質を誇る清流海部川の上流域の支流、王餘魚谷(かれいだに)川にある名勝地「轟の滝」。その上流に続く大小の「轟九十九滝」がシャワクラ轟劇場です。 スタートは「二重の滝」見応えある美しい滝を見て沢靴に履き替えて滝つぼへ向かう。まずは歩き方のレクチャーを受けていきなり二重滝の激シャワーを浴びて一気にハイテンションになり遊歩道へ。急峻で落差があるので途中3回ほど遊歩道へ迂回しながら登り詰めて行きます。沢幅広く水量も多い。打たせ水、飛び込み、ウォータースライダーなど遊びポイントが多く、クライミング要素もある一般向け中級のコースです。 |
石小屋の激シャワー | 二重の滝くぐり | 烏返しの滝で | |
滝スライダー | 舟形滝でダイブ | クライミング | あー楽しい |
轟九十九滝劇場スポット ●二重の滝・・・幕開けの落差6mの美しい2本の滝で入水にて洗礼を。●不動の滝・ ●石小屋・・・岩屋の中での頭上から落ちる打たせ水行ポイント。 ●清浄滝・・・重平滝下の木漏れ日を受けて浮遊感覚が楽しめる癒しの淵。 ●横見滝・・・落差15m コースでは裏から見るのが絶景 ●舟形滝・・・落差12m コバルトブルーの滝壺ダイブ。 ●丸淵滝:落差15m 遊歩道から拝見。 ●鳥返し滝・・落差20m。明るい滝つぼの昼食ポイント。 ●滑石:快感、ウォータースライダート ●三十三才滝・コース最後の3段落ちの回廊の滝 ●鍋割り滝:20m、鍋割神社がある最後の滝 ●轟本滝・・・直下58mの轟音と、水煙が神々しいご神体を祀る四国一の名漠。 その他: 長滝・不動の滝・千渕の滝・柱滝・大橋滝・清浄の滝・七重七滝・霧降り滝など |
シャワクラB体験ご案内 | |
●期 間 |
7月中旬から8月末にて希望日を予約して下さい。 |
●受 付 |
受付は実施日の前日でお願します。 集合場所は受付にて決定します。 ダッキーハウスまたは、日和佐道の駅か現地 |
●日 程 |
AM6:00ダッキーハウス発 日和佐道の駅 8:30轟の滝、装備着用 9:00スタート〜14:00下山(遊歩道)15:00終了 17:30ダッキーハウス |
●コース |
轟の滝 轟九十九滝(海陽町轟の滝の上流) |
●参加費 |
7,700円(税込):ガイドサポート、基本装備、保険等含 標準装備:ヘルメット、救命胴衣、登山ベルト、スリング、カラビナ等 |
オプション:ウエットスーツ、沢靴、防寒着 各700円 | |
●定 員 |
2〜5名 |
●準備品 | リュック、ハーフパンツ(化繊)、アンダー長袖シャツ、長タイツ、水着、作業ゴム手袋、登山用カッパ、ジップロック、昼食、濡れてもいい靴 |
●中 止 | 当日の雨天と、前日までの上流部の降雨量にて中止する事があります。 |
●申込み 問合せ |
実施日の10日以上前までに電話かメールでご連絡下さい TOGAWAレクサー090-7624-1515 戸川 togawarec@mb.pikara.ne.jp |
轟の滝(本滝、別名・王餘魚滝(かれいだき)):落差58メートルと徳島県一を誇る。轟神社の奥部にあり摂社の本滝神社のご神体である。毎年11月第2日曜日には秋祭りが行われ、御輿が滝壺に入る滝渡御(たきとぎょ)は祭の勇壮なクライマックスとなっている。 本滝の上流にある轟九十九滝は、二重の滝、横見の滝、船滝、丸渕滝、鳥返滝、大烏小烏滝、三十三才滝、そして本滝より遊歩道を1500メートル登った地点に轟神社奥宮の鍋割神社ご神体である鍋割滝がある。 主要な滝は本滝も含めこの9滝であるが、他にも大小様々な滝がある。なお、最下部にある轟本滝から最上部の鍋割滝までの遊歩道所要時間は片道徒歩約1時間。 |
カメラテスト | 石井キャスター | 沢入り |
スライダーで滑る | デイレクターも背後から撮影 | 滝シャワー |