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アメフラシ |
アメフラシの卵 |
アメフラシの殻 |
ガザミの子 |
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イトマキヒトデ |
クモヒトデ |
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アメフラシ :名の由来は海水中で紫色の液をだすと雨雲がたちこめたように広がる様子からだそうです。また雨の時に岩場に集まるという説もあり、産卵のために磯に現われる時期が梅雨と重なるためではと考えられています。 iイギリスや中国名で海兎いう意味で頭部の二本の突起をウサギの耳に見立てたもの
クモヒトデ : ヒトデとは近い関係の棘皮動物。ムチのような細長い足で海底をはって移動。殆どのクモヒトデ類は通常、海岸の浅瀬では目にすることができないというのでこの場所だけかも・・。約1,500種類のクモヒトデ類が存在して多くの種は、500m以上の深い海底にも生息する。 |
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