キャンプをしましょう(2)



1、住まいをつくる:テント設営


テントを立てる
テントの位置を決めて ペグを打ちます シワがないように ロープに目印の布を

場所選定・・・雨水が流れたり溜まらない、風が直接当たらない場所を選ぶ。
夏であれば日陰、冬であれば朝陽の射す場所がいい。
地面は平地で石や凸凹が少ない場所が快適に寝れます。



組み立てが終わるとテント入り口向きを決めてペグを打ちます。
ペグの打つ場所を決めてからロープやテントループをペグから抜いて打ちます。(入れたまま打つと鎚がロープに当たって切れる原因になります。)


張り終えたら全体にシワがないかチェックしましょう。シワが出来るということは張りのバランスが均等でないので直します。そのままだと強度も落ち、シワに水がたまって雨漏りの原因にもなります。


テントロープは・・・夜はロープに足を引っ掛けることもあります。目印に白い布切れを結んでおきましょう。


雨が降りそうなら・・・・テントまわりに溝を掘っておきます。これは雨が降った時に面白いように雨水が溝を通って下へ流れていく様を見てよかったと実感します。

風が吹きそうなら・・・・丈夫で長いペグを使用します。ホームセンターなどで土建用のものがあります。また強風でアルミポールが曲がることがあるので対角線上にロープをかけて補強します。




中を快適に・・・・ テントは雨風を避けて憩える居間でもあり、静かに眠るための寝室でもあります。その時間を快適にすごす為に対策をしましょう。
床の対策・・・・地面が濡れていたり、雨が降りそうな状況ならフロア部にレジャーシートを敷き、その上に包装用のプチプチシート、その上に毛布を敷けば防水、防寒は完璧です。またダンボールを敷くのも防寒、クッション効果はありますが持ち運びに嵩張るのでこのほうがベターかと思います。


就床時は・・・・くつはテント内に入れておきましょう。夏でも夜露で濡れたり、出入りの際に転がったりしますので。


テント内での火は・・・テイピーは別ですがテント内での火器を使うのは危険行為です。もし発火するとあっという間に燃えてしまいます。ガスボンベなら爆発も起きます。以前は個人的な登山やサイクリングで中でコンロを使ったこともありましたが、たまたま事故がなかっただけです。鍋をするなら外で炊いてから中で食べるようにしましょう。テントが燃えるだけで済まない人命に関わりますので決してしないで下さい。もちろん灯りもガスランタンは絶対にダメです。


夏でもフライシートはかけて これはダメです ガスランタンは外で 焚き火できるティピー